top of page

ヒンドゥー五千回とは

96年結成。年1回のペースで公演を重ねるが、99年「12ヶ月間連続公演」を敢行。その後は「諦念」をテーマに年2本のペースで公演を続ける。05年、世田谷パブリックシアター主催「くりっくフリーステージ」において代表作「ハメツノニワ」(@シアタートラム)を上演。他に「カネコ」「メキシコの犬」「うたかたの日々」「誘惑する爪痕」など、小劇場界において密かに注目を集めるが、物語性を排し、舞台上に砂を敷き詰める独特な世界観は、流行から大きく外れ、マニアックなファンを生んだ。2010年「モーリタニアの月はふざける」を最後に活動休止していたが、このたび復活。そして終焉。新たな形で始動予定。

bottom of page